肩のケガ

   

肩の脱臼

肩関節はあらゆる方向に動かすことができます。
関節の可動域が大きい分、他の関節と比べても安定性の面で劣ります。

転倒事故や肩を強打したなどで一度脱臼をしてしまうと、その後もわずかな外力で脱臼が再発してしまうことがあります。
肩の脱臼の治療、脱臼した関節を元に戻す整復という処置が必要になります。

まず、病院でレントゲン検査を受けて骨折の有無を確認したうえで、整形外科医による脱臼箇所の整復術が必要となります。

整骨院ではレントゲン撮影はできませんが脱臼の応急処置(整復術)をすることは可能です。
脱臼した肩は、しばらくは炎症や靭帯損傷による痛みを伴うためMRIなどによる精密検査を受けたうえで、数か月間の継続治療が必要となります。

場合によっては手術が必要となる場合もあります。

肩腱板断裂

肩の腱板断裂とは、腱板を構成する筋肉(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)のいずれかが断裂した状態のこといいます。

バイク・自転車で転倒、車がぶつかった衝撃で転倒して手をついたり、肩を強打した際に発生することが多いです。
老化により腱が弱くなり切れやすくなるので比較的高齢者に多いです。

交通事故により肩を受傷して痛みがある場合には、レントゲン検査だけでなくMRI検査を受け腱板断裂の有無を確認することが必要です。
腱板断裂の発覚が遅れると、保険会社側から事故と腱板断裂との因果関係を問われるためにできる限り事故直後に検査を受けるのが良いです。

上腕骨の骨折は歩行者やバイク運転手が車両と衝突した際、強い外力を受けることによって発生します。骨の強度が減少した高齢者は転倒などの軽い外力でも発生することが多く、高齢者に多い骨折の一つでもあります。

骨折した部位は「腫張」「疼痛」「皮下出血」などを起こし、受傷直後は上腕を挙げる運動は不可能となることが多く激痛となることが多いです。

肩のケガの治療

急性期では炎症が出ているため、手技療法などは行わず特殊電療でまず炎症を抑えます。
「骨折」「脱臼」の場合は応急処置を行い、その後病院でレントゲンなどの検査を受けてもらいます。

当院ではプロスポーツ選手も使用しているES-5000という機械を使用し施術をしていきます。
炎症が治まったら事故の衝撃で歪んでしまった身体のバランスを整えながら損傷部位の施術を行っていきます。

特に「首」「肩」「肩甲骨」の動きが悪くなっているため首が回らない、腕が上がらないなどの症状が発生します。
その場合、首や肩の痛みに囚われず全身をチェックしながら施術を行っていきます

治療費について

被害者、加害者共に自賠責保険が使用でき保険会社が対応されている場合、【窓口負担額は¥0】となります。(保険会社が患者様に変わり立て替えて支払してくれます)

加害者は「治療費を払ってもらえない」「治療はしてはいけない」と思いの方もいらっしゃいますが、治療を受けることは可能です。
治療費に関しても相手方保険会社が対応していただけない場合は、ご自身の人身傷害特約を使い治療費の支払いが行われますのでご安心ください!

現在、他院で治療受けられている場合でも当院に転院可能です。

また、当院では治療だけでなく円満な示談を心がけ、治療以外のご相談も受け付けしておりますので交通事故に関する不明点などは遠慮なくご相談ください。

患者様の声

K様
質問や相談も丁寧に答えてくれます
2度の事故で、両方とも先生に相談し施術を受けました。
徐々に良くなり、スポーツをしていても痛みを感じなくなるまでに回復しました。
質問や相談をすると丁寧に答えて下さり、とてもわかりやすかったです。
他の整骨院で改善されない方、ぜひ受診することをおすすめします。
お問い合わせ・ご予約 電話0433712991 Web予約