ヘルニア

      
    首や腰が重い、痛みがある
    首や腰に激しい痛みがある
    起床時や疲れたときに首や腰が痛い
    首から腕、腰からふくらはぎにかけて痛い、しびれる
    安静にしていると楽、逆に安静にしていても痛い

ヘルニアの原因

腰の骨は5個の骨(椎骨)で構成され、椎骨と椎骨の間にはクッションの役割をする椎間板があります。
その椎間板に何らかの原因で、椎間板の内部にある髄核という組織が一部飛び出してしまい、神経を圧迫します。

よくレントゲンの撮影のみでヘルニアと言われることがありますがレントゲン検査では髄核などの軟部組織は写らない為、本当にヘルニアかどうか判断はできません。
最近では喫煙も関係することが報告されていて、逆にスポーツは、直接的には関係しないと考えられています。

一般に、椎間板ヘルニアの症状は腰痛から始まり、お尻や脚にしびれや痛みが生じます。
前屈をしたり、イスに座る、前かがみの姿勢になると症状が強まるのが特徴です。

多くの場合、ヘルニアは自然になくなる

実は椎間板ヘルニアの多くは、何の対策をとらなくても発症してから6か月前後で自然に消失します。
これは、整形外科医の間ではかなり以前から常識になっていることですが、一般にはまだあまり知られていないかもしれません。

ただ、すべての椎間板ヘルニアが自然に消えるわけではありません。
消えやすいのは、髄核が椎間板と神経の間にある後縦靭帯を突き破っている場合です。

その場合は、免疫細胞が反応して飛び出した髄核を食べるためにヘルニアが自然に消えるのですが、髄核が後縦靭帯を突き破っていない場合は免疫細胞が反応しにくいため、椎間板ヘルニアは自然に消失しにくいと考えられています。

ヘルニアだから痛い?

最近では、椎間板ヘルニアを持っている人の方が持っていない人より多いと言われていますが、椎間板ヘルニアで腰痛を起こしている人はごく一部なのです。

ということは、椎間板ヘルニアが原因では症状は起こらないのです。
症状が現れるのは、椎間板ヘルニアのほかに要因が加わった時に痛みや痺れなどの症状が現れるのです。

要因は、姿勢不良による神経の圧迫や仕事上の満足度の低さ、うつ・不安・ストレスです。
姿勢不良による神経圧迫であれば身体の構造を治します。

うつ・不安・ストレスなどの心的要因は腸内環境の問題が大きいので食生活などから見直しが必要で当院では体質を改善させるプログラムも並行して身体の構造も治していきます。

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