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一般診療について
■体の歪みを治す、脊椎矯正~M式テクニック~
体の「自然治癒力」を取り戻す〜M式テクニック〜
姿勢が悪くなると体の機能が低下してしまいます。機能が低下するということは体の至る所で不調が現れてきて、その不調が痛みや痺れ、睡眠障害・便秘・不定愁訴が起こります。本来であれば体の「自然治癒力」で回復できるのですが、姿勢が悪くなった事で「自律神経」が乱れ、回復できる状態ではなくなってしまいます。まずは「自律神経」の乱れを戻し人間本来あるはずの「自然治癒力」を取り戻す治療が必要となります。お年寄りから子供まで、どなたでも安心に治療することができます。
院長/柔道整復師、鍼灸師
櫻井 克也
院長/柔道整復師、鍼灸師
櫻井 克也
■筋肉のバランスを整え、痛みを抑える 骨格整体~KYテクニック~
筋肉のバランスを取り戻し体を正しい位置に戻す
〜KYテクニック〜
体全体の動きや筋肉のバランスを検査し、その検査をもとに体全体のバランスを整えていきます
バランスを整えることで体が本来あるべき姿勢に戻り痛みが消失していきます
お年寄りから子供まで、どなたでも安心に治療することができます。
院長/柔道整復師、鍼灸師
櫻井 克也
院長/柔道整復師、鍼灸師
櫻井 克也
■鍼灸・美容鍼
東洋医学の神秘!鍼灸施術
筋肉や神経だけでなく経穴(ツボ)に刺激をすることで体の代謝を高め自分で治す力
「自然治癒力」を高めていきます
体全体のバランスを整えることで体が本来あるべき姿に戻り痛みや症状が消失していきます
WHOでは不妊治療にも有効と発表されており女性のお悩みにも対応できます
美容鍼は皮膚や筋肉に直接アプローチすることで細胞の代謝が高まりニキビやほうれい線、しわ、たるみなど様々なお悩みを解決するお手伝いをさせていただきます
鍼やお灸には様々な種類があり刺さない鍼「小児鍼」などがありますのでお年寄りから子供まで、どなたでも安心に治療することができます。
院長/柔道整復師、鍼灸師
櫻井 克也
院長/柔道整復師、鍼灸師
櫻井 克也
●施術プランについて
全部で15回を
1クールとして
施術していきます。
初めて〜
8回目
検査を元に、背骨を中心に、身体の歪みを元に戻していきます。
9回目〜
15回目
自然に体が整うように正しい状態を体に覚えさせていき戻らないよにして行きます。
■ご来院の際に必要なもの
当院での一般施術では保険証はご使用できません。
タオル又はハンカチ
ウエストがゴムのズボン
このような症状で
お悩みではないでしょうか?
当院に一度ご相談ください。
頭 痛
- ズキッ、ズキッと頭の片側だけが痛む
- 吐き気を伴う頭痛がある
- 肩こりを伴う頭痛がある
- 激しく、頻繁な頭痛が起こる
頭痛には3つのパターンがある
頭痛は「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発性頭痛」と3つに分類ができます。
よく言われるパターンは「片頭痛があります」と言われますが、よくお話しを伺っていくと片頭痛ではなく緊張型頭痛の方が多いです。
片頭痛と緊張型頭痛ではアプローチする方法が真逆になるので、安易に施術していくのは大変危険です。
肩こり
- 肩コリで頭痛・吐き気がする
- 耳鳴り、めまいがする
- マッサージや鍼をしてもすぐに元に戻る
- 姿勢が悪い(猫背、巻肩など)
- 薬を飲んでも効果が出ない
肩こりの原因
姿勢が悪いのが一番の原因となります。
身体の中心である骨盤などの骨格が歪むと、その骨格の周辺にある筋肉、神経、血管が圧迫されてしまいます。
そうすると、体の循環が悪くなくなり代謝が低下してしまい、「肩こり」「腰痛」「冷え」「頭痛」「めまい」といった身体の不調が起きやすくなるのです。
骨盤が歪むと、それに伴い背骨歪みや内臓にも影響が出るようになってしまうのです。
寝違え
- どこで治療しても改善しない痛み
- 朝起きたら首が回らない、痛みがある
- 首の重い感覚、だるい感覚
- 首、肩に伴う頭痛、目の症状
- ストレートネックといわれたことがある
寝違えの原因
横向き等の姿勢で寝ることによって起こる腋窩神経の圧迫です。
首や背中の筋肉が過度に収縮する悪い姿勢で長い時間寝てしまった結果、首や腋窩の筋肉が緊張し過ぎてしまい伸ばすことができなくなり、痛みを引き起こします。
寝違えの一般的な治療は患部を冷やすIcing、マッサージ、電気治療、痛み止めやシップなどの投薬、首の牽引などになります。
四十肩・五十肩
- 腕が上がらない
- 動かすと激痛がある
- 髪・腰を触る動作が痛い、できない
- 夜中に痛む(夜間痛)
- もう何か月も痛み続いている
治療法
四十代から五十代に多く発症するので四十肩、五十肩と言われますが、正式には「肩関節周囲炎」といいます。
身体のバランスを整えながら損傷部位の施術を行っていきます。
腰 痛
- 腰が重い、痛みがある
- 腰から下にしびれがある
- 起床時や疲れたときに腰が痛い
- お尻のあたりに痛みやしびれがある
- 歩いていると尿がでそうになる
腰痛の原因
腰痛のうち原因が特定できるものはわずか10~20%程度といわれています。残りの約80~90%は、レントゲンやMRIなどの検査をしても原因が特定できないといわれています。
何が原因かをしっかり問診、検査をする必要があります。
レントゲンなどの画像に異常が見つからなくても痛みはでますので病院で異常なしと判断され腰痛でお困りの方は一度当院にご相談ください。
ヘルニア
- 首や腰が重い、痛みがある
- 首や腰に激しい痛みがある
- 起床時や疲れたときに首や腰が痛い
- 首から腕、腰からふくらはぎが痛い
- 安静にしていて楽、逆に安静でも痛い
ヘルニアの原因
腰の骨は5個の骨(椎骨)で構成され、椎骨と椎骨の間にはクッションの役割をする椎間板があります。
その椎間板に何らかの原因で、椎間板の内部にある髄核という組織が一部飛び出してしまい、神経を圧迫します。一般に、椎間板ヘルニアの症状は腰痛から始まり、お尻や脚にしびれや痛みが生じます。
前屈をしたり、イスに座る、前かがみの姿勢になると症状が強まるのが特徴です。
脊柱管狭窄症
- 足の左右片側に痛みやしびれ
- 足の両側に痛みやしびれ
- 足を引きずるように歩いてしまう
- 頻尿、尿もれ、便秘
- 足が冷たい・足の裏がジリジリ熱い
狭窄症は腰だけじゃない!?
狭窄症といえば腰ですが、首や胸にも起こる可能性はあります。年を取るほど症状が現れやすくなり、70歳以上の2人に1人が脊柱管狭窄症になる可能性があると考えられています。狭窄症の症状などは腰や足にありますが症状に注目するのではなく、首や胸椎、足など全身のバランスを同時に正すことが、脊柱管狭窄症を改善させるうえで非常に重要であると考えています。
坐骨神経痛
- 腰や臀部が重い、痛みがある
- 腰から下にしびれがある
- 起床時や疲れたときに腰や臀部が痛い
- お尻のあたりに痛みやしびれがある
- 歩いていると尿がでそうになる
坐骨神経痛の原因
原因としては、姿勢不良による神経の圧迫、仕事上の満足度の低さ、そして、うつ・不安・ストレスです。
姿勢不良による神経圧迫であれば身体の構造を治します。
うつ・不安・ストレスなどの心的要因は腸内環境の問題が大きいので食生活などから見直しが必要で、当院では体質を改善させるプログラムも並行して身体の構造も治していきます。
自律神経症状
- めまいや耳鳴りのする時が多い
- 立ちくらみを良く起こす
- 胸が締め付けられる感じがある
- 胃の調子が悪い時が多く下痢便秘気味
- 手足が冷える、手足がだるい時が多い
- 天候の変化に弱い
自律神経失調症の方は
『姿勢』が悪い方が多い
一見、姿勢と自律神経は関係なさそうに思いますが実は重大な関係があります。
背骨は姿勢が悪いと、背骨の中を通る神経は圧迫されてしまうのです。背中を丸めて猫背のような姿勢では顔が前にでてしまい、傾いていたりすると首の骨が神経を圧迫します。神経の機能が低下することにより徐々に身体の機能が正常に働かなくなりいずれ身体のどこかに異常を引き起こします。
不眠症
- なかなか寝付けない
- 夜中によく目が覚める
- 朝早く目が覚める
- ちゃんと寝たのに寝た気がしない
背骨の歪みを整え症状改善を
不眠症になるいくつかの原因が存在しています。
自律神経の乱れ、精神疾患などが代表的です。
自律神経の乱れ、精神疾患は共に栄養バランスの乱れや体の歪みによって引き起こされることが多いです。
当院では、まず栄養バランスを整えるためにサプリメントの使用や食事の見直しを行い、体のケアとして背骨の歪みを施術し自律神経の働きを正常化させていきます。
変形性膝関節症
- 膝が変形(O脚)してきた
- 立ち上がり、歩きはじめに痛む
- 正座や階段の昇降が困難
- 何もしていなくても痛みがある
- 膝がピンと伸びず歩行が困難
変形性膝関節症とは
変形性膝関節症は50歳代以上の男女、特に女性に多く、40歳代から徐々に増え始め、60歳代の女性の約40%、70歳代の女性の約70%が変形性膝関節症になると言われています。変形性膝関節症になると、膝の痛みのためあまり運動しなくなり、足の筋肉が衰えていきます。
膝の筋肉が衰えると筋肉による関節へのサポートが減少しさらに膝に負担がかかります。
膝痛、膝の靭帯、
半月板損傷
- 立ち上がり、歩きはじめに痛む
- 膝に水(関節液)が溜まってしまう
- 正座や階段の昇降が困難
- 急に膝が動かなくなる
- 突然、膝が崩れる(力が入らなくなる)
膝痛、膝の靭帯、半月板損傷
●靭帯損傷はスポーツ外傷や交通事故などで大きい力が膝に加わった際に、その外力の方向により4つの靭帯損傷を生じます。
●半月板はスポーツなどの怪我から生じる場合と、加齢により傷つきやすくなっている半月板に微妙な外力が加わって損傷する場合があります。
野球肩
- 肩峰下滑液包炎
- 腱板炎・腱板損傷
- 関節唇損傷
- インピジメント症候群
野球肩の治療法
スポーツで肩などを痛める場合はOverUse(使いすぎ)も原因の一つですが、肩以外の関節の可動域が悪く(昔の怪我など)そこが原因でフォームが悪くなり肩などに負担をかけ痛めるケースも非常に多いです。
肩以外の動きが悪いことも多いので肩の痛みに囚われず全身をチェックしながら施術を行っていきます。
野球肘
- 野球肘は投手に発症することが多い
- 肘の酷使による疲労
- 小学生などの発育期では要注意
- 投球フォームに無理がある
野球肘の治療法
スポーツで肘などを痛める場合はOverUse(使いすぎ)も原因の一つですが、肘以外の関節の可動域が悪く(昔の怪我など)そこが原因でフォームが悪くなり肘などに負担をかけ痛めるケースも非常に多いです。
肘以外の動きが悪いことも多いので肩の痛みに囚われず全身をチェックしながら施術を行っていきます。
テニス肘・ゴルフ肘
- テニスやゴルフテニスをしている人 だけが罹る怪我ではなく、重いものを 持つことが多い人もなります
テニス肘・ゴルフ肘の原因
原因は年齢です。外側上顆という骨のでっぱりのところに異常な血管が増えてしまうことだと考えられています。
この異常な血管というのは、実は中年以降で増えやすくなってしまうい、神経線維も一緒に増えてしまうため、痛みの原因になります。特殊電療でまず炎症を抑えます。肘以外の動きが悪いことも多いので肩の痛みに囚われず全身をチェックしながら施術を行っていきます。